過剰な心配は逆効果?

心配するのは当然ではありますが・・・

子どもが不登校になって心配しない親はいません。なので心配してしまうのは当然ですが、過度に心配をすると逆効果になる可能性があります。
「どうして学校に行かないの?」「お願いだから行ってくれ」と矢継ぎ早に責め立てると子どもは頭がいっぱいになって感情的になるかもしれません。親の願いに触発されて気持ちが前向きになることもありますが、大抵一筋縄ではいかないのです。次から次へと色々な言葉をかけられることによって、逆に登校する意欲が失せてしまう可能性があります。
心配な気持ちは心の中でグッと抑えつつ、付かず離れずの態度で接することが大切です。あまりにも放っておくと見放されたと感じてしまうので、適度な距離感を維持します。

親が登校までの計画を立てる

付かず離れずで接していても、毎日を適当に過ごしていると時間はあっという間に過ぎてしまいます。なので、再び登校するまでの計画を親がしっかり立てないといけません。何月までに登校を目指すのか明確にすると、今焦らなければならないのか否かを判断できます。もちろん一日でも早く登校できるのがベストですが、親が焦るのは禁物です。不登校になってしまった原因を考えて、気持ちの整理がつくまで辛抱強く見守らないといけません。
親だけでは厳しいと感じたら、担任や同級生にも協力してもらいます。複数の人間から励ましの言葉がかかると、自分はまだ見放されていないという気持ちになります。一つの言動が心を閉ざすか否かを決めるので、慎重に接したいです。

フリースクールを東京で探すことができます。サポートスタッフがついてくれる所もあるので、子どもに合わせたフリースクールを見つけやすいです。