困ったら学校の教師と連携する!

不登校の考えられる原因

お子様が不登校で困ってはいませんか。不登校の原因は様々かと思いますが、「いじめ」だけではない場合があります。例えば、性格が穏やかなお子様ですと、学校の雰囲気がエネルギッシュすぎて飲み込まれてしまうとか、自尊心が低くて「どうせ自分なんて」と自信を失ってしまっている場合ですとか、それに伴ってストレスで眠れなくなり、睡眠の質が落ちて次の日の朝もだるくて学校に行けないという悪循環になってしまう場合も考えられます。部屋に閉じこもることで、筋力の低下も考えられます。筋力が低下するとやる気も失せてしまう可能性があります。不登校は様々な要因が絡んでしまうことが多いので、その絡んだ紐を一つづつ丁寧に解きほぐして行く必要性がありそうです。

できることを一つづつ増やしましょう

お母様がお子様の不登校と向き合うことは、心の負担が大きいかもしれません。そういう時は、担任の先生とゆっくり話をする必要があります。家での様子、基本的な性格、考えられる不登校の要因などです。その中で、お子様ができそうなことを一つ探し当てられると良いかもしれません。例えば、先生からもらった課題を朝提出しなければならないなど、お子様がしなければならない用事を作るのです。学校に行くことが怖くなっているので、先生に玄関に迎えに来てもらうのも良い方法です。そこで先生にプリントを渡して帰ってくるだけでも良しとしましょう。もしも中に入ることができるなら、空き教室に入ってもいいかもしれません。話のできる友達に、その教室に来てもらうことも良い方法かもしれません。学校まで歩いて体力を回復しながら、心の健康も回復できるように先生と連絡を密に取り「できること」を少しずつ探って行くことが回復への近道かもしれません。